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英語のせいで夢をあきらめていませんか?

伝えたい事があるから英語が変わる。

英語アウトプット パーソナル・トレーナーの宮本菜穂子です。

今日は、自分を含め、エンターテイメント業界で働く方、活躍の幅を広げたい方に、私の心に響いた英語を日本語にしてみました。


A great reminder: ティナ・フェイが23歳の時:YMCAで働いていた。 オプラ・ウィンフリーが23歳の時:初のレポーター(reporter)仕事をクビになった。

ゴッホが27歳の時:宣教師(missionary)として失敗し、美術学校に行くことを決断した。

J.K.ローリングが28歳の時: 生活保護を受ける自暴自棄なシンママ(single parent)だった。 ウェイン・コイン(フレーミング・リップス)が28歳の時: フライ料理が専門のコック(fry cook)だった。 ハリソン・フォードが30歳の時:大工 (carpenter)だった。 マーサ・スチュワートが30歳の時:株式仲介人(stockbroker)だった。 アン・リーが37歳の時:色々な臨時仕事をする主夫(stay-at-home-dad)だった。 ジュリア・チャイルドが39歳の時:初の料理本を出版。看板料理番組(her own cooking show)を持ったのは51歳。 ヴェラ・ウォン が40歳の時:初めてドレスをデザイン。(それまでも、フィギュアスケートのオリンピックチームに入れず、Vogue誌の編集長(editor-in-chief)の座も逃した。) スタン・リーは40歳になるまで、ヒットに恵まれなかった。 アラン・リックマンは、42歳でグラフィック・デザインのキャリアを捨て、役者に転向。 サミュエル・L・ジャックソンは、46歳で映画の役をもらえるようになった。 モーガン・フリーマンは、52歳で初めてメインの役をもらえた。

キャスリン・アン・ビグロー が国際的に認知れるようになったのは57歳の 『ハート・ロッカー』 (2008)。

グランマ・モーゼスが画家としてキャリアを始めたのは、76歳。

(アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス。アメリカ人なら誰もが知る国民的画家。)

ルイーズ・ブルジョワが芸術家として有名になったのは 78歳。 もういい大人だから、って夢をあきらめてませんか?

夢がまだ見つかってなくても大丈夫。

チャンスを逃した、って思ってませんか?

やって後悔するより、諦めて後悔する方が、後味悪くない?

自分はそれほど上手くないし…って思っていませんか?

人と比べなくていいんです。



You can do it. (やればできる!)

心に火が付く、ワクワクする事しましょうよ。

その夢、英語が足かせになっているのなら、

そのお悩みを一緒に乗り越えて行きませんか?


まずは第一歩。

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